4wansシニアシスターズ

わんこ達との暮らしを満喫しています〜(*^_^*)

過去のキャンカーで行ったわんこと一緒のプチ旅の2日目の続きですぅ〜♪ わんこOKの影絵の森美術館にも行きましたよ!

次の場所は山梨県立考古博物館でした。

前にもアップしたことがありますが、建物の向かって右側にマンモスの親子像がありました。

そこでわんこ達の写真を撮ろうと歩いて行くと、先に見ていたご家族連れとすれ違い、わんこ達を見るなり〜「わあ〜可愛い!4匹もいるんですね〜すごいな〜」などとお声をかけてくれたんです。こういう触れあいも旅ならではですよね〜♪ 嬉しかったです!

それでは博物館を後にします。

夢中になっていろいろと歩いてしまったのですが、駐車場はかなり上の方にあるので、かなり下りながら見ていたんですね。なので、キャンカーに戻るにはこの通行止めの車道を延々と上がって行かないと駐車場に辿り着けないのでした。上りはかなり辛かったですね〜(;^_^A

主人は2匹乗っているカートを押しているので、更に大変そうでしたけどね〜( ̄。 ̄;)

私も一度押してみましたが、少しの距離だけでギブアップ〜(;´д`)トホホ…

歩いている凛は余裕でしたけど、桃はちょっとしんどそうでしたね〜

凛が言うように、お姉ちゃん達が一番らくちんでしたね。

私もカートに乗りたかったですもん。(●´ゝ艸・`)。゚+*ププ

やっとのことで、あと駐車場までもう少しと言うところまで上がってくると〜

なんと〜桜と桃のコラボが〜素敵☆ お天気が良かったら、最高だったのにね〜ザンネン

主人とわんこ達が休憩している間に、私は別角度から撮ってみましたよ。上手く繫ぎ合わせることができませんでしたが、雰囲気は伝わりますよね〜へへ

休憩所へ行くと、妹ちゃん二人はお水を飲んでもう元気になってました〜ふふ

キャンカーに戻ると凛が早く中に入りたいらしく〜立っちしてましたよ。

キャンカーとわんこ達の記念撮影もバッチリ〜ヾ(≧∇≦*)/やったー!

また出発です。

みんな疲れちゃったようで、即おネンネでした〜(●´ゝ艸・`)。゚+*ププ

かなり歩いて、暑さもあったので汗だくになってしまったので、私達は温泉です。ふふ

駐車場に着くと、辺り一面素晴らしい景色でしたよ!

なので、主人が撮りまくってました。甲府盆地が一望ですぅ〜\(^_^)/

ちょうどお昼時でもあったので、温泉に入る前にランチをみはらし亭で頂きました。

大塚にんじんが有名だそうで、「大塚にんじんしりしり」というのを注文。。

シーチキンと卵を和えて炒めたものだそうです。とても美味しかったですよ。

主人はカツ煮で私は甲州名物ほうとうをいただきました。ほうとうの麺が柔らくてうまか〜笑

更にソフトクリームまであったので〜もちろんいただきました〜へへ

それでは温泉へ

気持ちいいお湯に浸かり、心身共にリラックスできたので、キャンカーに戻って、出発です。

走っていると、向こうに笛吹川が見えましたね。わんこ達は熟睡でした〜ふふ

甲府駅南口を走っていると、何やら人が大勢集まっていて〜年に一度信玄公の命日の前後に信玄公祭りが開催されているとのこと。偶然にもちょうどこの日は初日だったようでした。

しかも4時から通行止めになるとのことで、時計を見ると3時55分、危なかったんですよね〜

県道を走って、昇仙峡へ向かいました。次はわんこOKの影絵の森美術館。。

世界初の影絵美術館として、渓谷美を誇るここ昇仙峡に誕生したとのことです。

わんこと一緒に入れるのは有難かったのですが、館内は撮影禁止でした〜( ̄。 ̄;)ザンネン

展示室は地下にあって、入ると真っ暗ですが、静かに流れる音楽に影絵独特の光のムードや優しい雰囲気に包まれて、ファンタジックの世界に迷い込んだようでしたよ。百聞は一見に如かず、ですから、ぜひ皆さんも足を運んで見て下さいね〜(*^_^*)

そんな中で唯一撮影OKの場所は影絵サロンと呼ばれる所でした。無料サービスのあるカフェのような場所で、そこもわんこOKでしたので、早速影絵をメインにしたり、わんこメインにしたりして、撮影しましたよ。また、その影絵を使って地下で見たような影絵の雰囲気を少しだけでも出せたらと周りを暗くして加工してみました。実際はこんなものではありませんが、少しだけでも雰囲気が伝わってくれれば嬉しいですぅ〜

無料サービスの他にソフトクリームもあったので、注文しちゃいました。わんこ達にも少しだけお裾分け〜ふふ 

ここの店員さんは4匹のわんこが珍しかったらしく、みんな集まって来てわんこを褒めて下さり、カメラを撮るのも強力してくれたんですよ。その甲斐あって、わんこメインの写真は一応全員カメラ目線ですぅ〜(o´∀`o)ニコッ

楽しかった影絵の森美術館も後にして〜また出発しましたよ。

この続きは次回に〜