桃を亡くなった翌日に荼毘に付しました。
当日は、あまりに突然のことだったので、目の前に横たわっている桃を見ても、にわかには信じられないような面持ちで、何度も何度も桃の頭を撫でていました。

蘭の続き、小雪、そして桃までこんな早くに逝ってしまうことになろうとは、夢にも思ってなかったので、本当に辛かったです。
もちろん、高齢でしたから、先生方からは、「チワワの15歳半はシニアはシニアでもハイシニアだから、いつ何時何が起きるかはわからない」と言われてはいたのです。
ただ、話としてだけ聞いていたようにも思います。
桃は前にも書いたように、何でも自分で出来る子でしたから、私の手を煩わせるということがなかったのです。それだけに、介護で一年近くもの小雪中心の生活から、桃と凛の2匹になってしまったので、これからは桃にもいろいろと手をかけてあげようと思っていた矢先のことでした。最後の最後まで、面倒かけずに逝ってしまいました。
今回もミディアムの方にセッションしてもらって、桃のことを聞きました。
身体の不調を訴え始めた頃には、既に夢の中にいるような、起きていても、向こうの世界とこちらの世界での曖昧な状況だったようです。
しかも、良きに計られるというような思いも感じられるとのことでした。また小雪の介護を見ていたことで、私達夫婦にというよりも、桃の性格として迷惑かけることはしたくないという思いが強まったようです。
私がもっと何か出来たのではないかと自分を責めてしまうということに、桃が私の頬に頬ずりして、(そんな想いにして)ごめんなさい。と言っていると教えてくれました。そして、私の笑顔が何よりも好きなので、いつも笑顔でいて欲しいと、そうすれば、桃も安心して向こうの世界で蘭や小雪と一緒に楽しく暮らせるとのことでした。
また、ほとんど面倒を見てあげられなかったことについては、この世的な面倒を見たかみないか、またその時間の長短なども関係ないと言われ、私が桃に対する想いが一番大事なのだと。その想いは十分に伝わっていて、それが桃ちゃんにとっては何よりも幸せで充実していたと。今は感謝の想いでいっぱいだと言って下さいました。
このセッションで、本当に救われました。
これからは凛と共に笑顔で過ごそうと思えるようになりました。
